WordPressを快適に動かすお勧めレンタルサーバー
WordPressでブログを始めるにあたって、使用するレンタルサーバーはどれでも良いという訳ではありません。ブログを管理し作成していく「あなた自身」と、ブログを見に来てくれる「読者」にとって「快適」なものであることが重要です。
快適でないレンタルサーバーを使うことによる弊害は「ブログ作成意欲を削ぐ」ことに始まり、「ページが表示されないことによる読者離れ」を引き起こすことになります。
「快適」をどこまでも追及することは、発生する費用を考えると現実的ではありません。ここではバランスの取れた、いわゆるコストパフォーマンスの良いレンタルサーバーを紹介していきます。
photo by: Torkild Retvedt
目次
WordPressを動作させるための必須条件
WordPressを動作させるためには、レンタルサーバーが次の条件を満たしている必要があります。
WordPress 日本語版の動作環境
- PHP バージョン 5.2.4 以上
- MySQL バージョン 5.0 以上
PHPとは何か、MySQLとは何か、ということについては別の機会に譲るとして、WordPressを動作させるための最低条件となります。このページで紹介しているもの以外のレンタルサーバーを契約したい、という場合には確認してください。
紹介しているものについては、動作条件を満たしております。新しく調べなおす必要はありませんので安心して次へ進んでください。
「快適」に使用するために必要な3つの条件
WordPressを快適に動かすということは、レンタルサーバーの持つ基本性能はもちろん、管理部分でも手を煩わせずに、より安全な設定に出来ることが望ましいと考えています。
また、興味を持って情報を集め知識をつけて、更なるカスタマイズをしようと思ったときにも柔軟に対応できるものをお勧めします。
以上を踏まえ、求める条件として次の3つを掲げます。
[1] 基本性能(サーバースペック)が高い
お使いのパソコンを購入するときにも、基本性能を確認して選択されたのと同じように、レンタルサーバーにも性能の違いがあります。快適さは性能の高さと完全に比例するわけではありませんが、一つの要因として外すことは出来ません。
[2] WordPressのインストールが簡単
レンタルサーバーにより提供サービス名称が異なりますが、ここで言う「簡単」とはブラウザ上でユーザー名など簡単な項目を設定するだけでWordPressをインストールし、使える状態にしてくれる機能です。
WordPressは公式サイトよりダウンロードしたものをインストールすることがもちろん可能ですが、難しい設定を行う必要もなく、レンタルサーバー側で動作確認されたものが提供されるのでお勧めです。
[3] 初心者から脱却した時にも困らない柔軟性
ブログサイトの運用が落ち着いてくると、新しいことに挑戦したくなります。デザインを変える、といった表面的なことから、システム部分をカスタマイズするような内部的なことまで出来ることは幅広くありますが、「初心者向き」とうたうレンタルサーバーでは、柔軟性を排除することで初期導入を簡易にしてる場合もあります。
それでは、[1][2][3]の条件に適合するレンタルサーバーはどれか、ひとつずつ見ていきましょう。
主要レンタルサーバーの基本性能一覧
レンタルサーバーの性能を図る基準として、パソコンと同様にCPUとメモリの情報、およびWordPressの「index.php」同時接続リクエスト処理数について、5回テストを実施した最大値・平均値を記載しています。
このテストは「1秒あたり何回処理できたか」というもので、数値が大きい=同時にたくさんの人が見に来ても問題ない=性能が高い、と判断できます。
掲載データについては「レンタルサーバー比較しました」を参照させて頂いております。ここに掲載しているものは主要なものだけであり全てではありません。細かなデータも掲載されているので、興味のある方はご覧ください。
レンタルサーバー (プラン) |
CPU | クロック数 | コア数 / スレッド数 |
メモリ | WordPress 同時接続 /秒(最大) |
WordPress 同時接続 /秒(平均) |
ロリポップ! (ロリポ) ![]() |
Xeon E5504 | 2.00GHz | 4コア 4スレッド |
10GB | – | – |
ロリポップ! (チカッパ) ![]() |
Xeon E5504 | 2.00GHz | 4コア 4スレッド |
10GB | – | – |
ロリポップ! (ビジネス) ![]() |
Xeon E5-24xx | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
32GB | – | – |
ヘテムル![]() |
Xeon E5620 | 2.40GHz | 4コア 8スレッド |
16GB | 19.5 | 17.21 |
さくらサーバ (スタンダード) ![]() |
Xeon E312xx | 2.40GHz | 4コア 4スレッド |
18GB | 13.08 | 11.1 |
さくらサーバ (プレミアム) ![]() |
Xeon E312xx | 2.40GHz | 4コア 4スレッド |
18GB | 10.53 | 9.65 |
さくらサーバ (ビジネス) ![]() |
Xeon E312xx | 2.40GHz | 4コア 4スレッド |
18GB | 12.28 | 11.64 |
さくらサーバ (ビジネスプロ) ![]() |
Xeon E312xx | 2.40GHz | 4コア 4スレッド |
18GB | 13.42 | 12.71 |
エックスサーバー (X10) ![]() |
Xeon E5-2430L | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
24GB | 24.83 | 22.5 |
エックスサーバー (X20) ![]() |
Xeon E5-2430L | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
24GB | 26.14 | 24.07 |
エックスサーバー (X30) ![]() |
Xeon E5-2430L | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
24GB | 25.05 | 23.62 |
エックスツー (スタンダード) ![]() |
Xeon E5-2430L | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
16GB | 26.47 | 22.83 |
エックスツー (アドバンスド) ![]() |
Xeon E5-2430L | 2.00GHz | 6コア 12スレッド |
16GB | 34.06 | 28.71 |
wpX![]() |
– | – | – | – | 82.98 | 56.9 |
バリューサーバー (エコ) ![]() |
Xeon E5-2670 | 2.60GHz | 8コア 16スレッド |
10GB | 20.97 | 18.48 |
バリューサーバー (スタンダード) ![]() |
Xeon E5-2670 | 2.60GHz | 8コア 16スレッド |
10GB | 21.95 | 19.87 |
バリューサーバー (ビジネス) ![]() |
Xeon E5-2670 | 2.60GHz | 8コア 16スレッド |
10GB | 19.6 | 18.88 |
ミニバード![]() |
Xeon L3426 | 1.87GHz | 4コア 8スレッド |
16GB | 20.99 | 18.15 |
ファイアバード![]() |
Xeon L3426 | 1.87GHz | 4コア 8スレッド |
16GB | 24.23 | 19.86 |
クローバー![]() |
Xeon L3426 | 1.87GHz | 4コア 8スレッド |
12GB | 23.45 | 22.38 |
レンタルサーバー (プラン) |
CPU | クロック数 | コア数 / スレッド数 |
メモリ | WordPress 同時接続 /秒(最大) |
WordPress 同時接続 /秒(平均) |
数値の部分は単純に大きいほど性能が良い、と考えてください。赤太字の箇所が1番良い、赤字の箇所が他よりも良い、ということになります。
一番右の平均値で見ると、「wpX」「エックスツー」「エックスサーバー」「クローバー」が良い数値を出しています。
以下、バリューサーバー、ミニバード・ファイアバード、ヘテムル、さくらと続いています。ロリポップについては計測ができないためデータがありませんが、体感としては「さくらサーバー以上エックスサーバー未満」という感想があります。
これは体感的にもかなり正確な結果が出ているという印象です。私はエックスサーバー・さくらサーバー・コアサーバーでWordPressを使ったことがありますが、動作速度はこの数値の通りでした。また、計測できなかったロリポップ!でもWordPressを使ったことがありますが、これは「さくらサーバー以上エックスサーバー未満」という感じです。
レンタルサーバーはひとつのサーバーに複数の契約者を収容して運営しており、サーバースペックがそのまま快適さには繋がりません。CPUの性能が他より良い「バリューサーバー」は、一覧の右2つ「WordPress同時接続/秒(最大)」と「WordPress同時接続/秒(平均)」を見ていただくと、低い数値ではないものの他よりは劣る結果になっています。
WordPressの簡単・確実・安全なインストール
「条件1」で紹介したすべてのレンタルサーバーは、WordPressが簡単にインストールできるように用意がなされています。レンタルサーバー側で動作確認をされたものが提供されるため、より確実・安全に構築することが可能です。
セキュリティ面も考慮し、慣れないうちは提供されたサービスを利用するのが一番です。
レンタルサーバー | WordPressインストールサービス名 |
ロリポップ!![]() |
WordPress簡単インストール |
ヘテムル![]() |
簡単インストール |
さくらサーバ![]() |
クイックインストール |
エックスサーバー![]() |
自動インストール |
エックスツー![]() |
ワンクリックインストール |
wpX![]() |
新規インストール |
バリューサーバー![]() |
CMSインストール |
ミニバード![]() |
簡単インストール |
ファイアバード![]() |
簡単インストール |
クローバー![]() |
簡単インストール |
WordPressのインストールを手作業で行うことは決して難しいものではありません。また別の機会に紹介できればと思います。
柔軟性と将来を見据えての選択
柔軟性の指標として、基本的なデータ容量や1日あたりの転送可能量に加え、将来的な拡張を見越したドメイン設定数やMySQLデータベース数、それらを月額費用で割ることで単位あたりの費用を算出しコストパフォーマンスの比較しています。最下部に平均値を記載していますので、あわせてご確認ください。
費用は低いものが良い、という単純な問題ではありません。
将来、もうひとつWordPressでブログを作りたいと考えた時に、データ容量が少ないと何も出来ません。最初に作ったブログに人気がある場合は、転送量制限にも気を付けなければいけません。また、ドメインがひとつしか管理できないようでは新しいブログにドメインを割り当てることは出来ませんし、MySQLデータベースがひとつしかない場合は、既存のWordPressと共存させるため、手間がかかってしまい管理も大変となります。
レンタルサーバー (プラン) |
月額費用 | 容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
ロリポップ! (ロリポ) ![]() |
270円 | 50GB (5.4円) |
5GB (54.0円) |
50個 (5.4円) |
1個 (270.0円) |
ロリポップ! (チカッパ) ![]() |
540円 | 120GB (4.5円) |
10GB (54.0円) |
100個 (5.4円) |
30個 (18.0円) |
ロリポップ! (ビジネス) ![]() |
2,160円 | 400GB (5.4円) |
無制限 | 無制限 | 100個 (21.6円) |
ヘテムル![]() |
1,620円 | 256GB (6.3円) |
60GB (27.0円) |
無制限 | 100個 (16.2円) |
さくらサーバ (スタンダード) ![]() |
515円 | 100GB (5.2円) |
80GB (6.4円) |
20個 (25.8円) |
20個 (25.8円) |
さくらサーバ (プレミアム) ![]() |
1,543円 | 200GB (7.7円) |
120GB (12.9円) |
30個 (51.4円) |
50個 (30.9円) |
さくらサーバ (ビジネス) ![]() |
2,571円 | 300GB (8.6円) |
160GB (16.1円) |
40個 (64.3円) |
100個 (25.7円) |
さくらサーバ (ビジネスプロ) ![]() |
4,628円 | 500GB (9.3円) |
200GB (23.1円) |
40個 (115.7円) |
200個 (23.1円) |
エックスサーバー (X10) ![]() |
1,080円 | 200GB (5.4円) |
70GB (15.4円) |
無制限 | 30個 (36.0円) |
エックスサーバー (X20) ![]() |
2,160円 | 300GB (7.2円) |
90GB (24.0円) |
無制限 | 50個 (43.2円) |
エックスサーバー (X30) ![]() |
4,320円 | 400GB (10.8円) |
100GB (43.2円) |
無制限 | 50個 (86.4円) |
エックスツー (スタンダード) ![]() |
1,944円 | 100GB (19.4円) |
50GB (38.9円) |
無制限 | 無制限 |
エックスツー (アドバンスド) ![]() |
4,001円 | 200GB (20.0円) |
70GB (57.2円) |
無制限 | 無制限 |
wpX![]() |
1,080円 | 100GB (10.8円) |
25GB (43.2円) |
10個 (108.0円) |
10個 (108.0円) |
バリューサーバー (エコ) ![]() |
180円 | 50GB (3.6円) |
無制限 | 25個 (7.2円) |
1個 (180.0円) |
バリューサーバー (スタンダード) ![]() |
360円 | 100GB (3.6円) |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
バリューサーバー (ビジネス) ![]() |
1,800円 | 400GB (4.5円) |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
ミニバード![]() |
270円 | 50GB (5.4円) |
5GB (54.0円) |
50個 (5.4円) |
5個 (54.0円) |
ファイアバード![]() |
540円 | 100GB (5.4円) |
10GB (54.0円) |
無制限 | 10個 (54.0円) |
クローバー![]() |
1,620円 | 150GB (10.8円) |
33.3GB (48.6円) |
無制限 | 50個 (32.4円) |
レンタルサーバー (プラン) |
月額費用 | 容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
平均 | 1,660.1円 | 203.8GB (8.0円) |
64.3GB (37.2円) |
40.6GB (43.2円) |
50.4個 (64.1円) |
上記一覧の中から柔軟性・将来性を考慮し、「転送量が10GB未満」、「MySQLデータベースが10個未満」のものを除外します。また月額費用が2,000円以上のものはプラン名にもある通り、ビジネスユースが想定されているため、初期導入には適さないと判断し除外します。
また「wpX」については、「WordPress専用」と銘打っており、WordPressのみ使うことを前提に構築されているため簡単な反面、柔軟性は低いと判断し除外します。
次に、最初に契約したプランでは要求を満たさなくなった場合のことを考えましょう。「上位プラン変更」とは月額費用を上げて、データ容量などを増やす、いわば「家の増築」にあたり、逆の「下位プラン変更」は「家の減築」にあたります。
- 「ロリポップ」は上位・下位ともにプラン変更可能(ビジネスプランには変更できない)
- 「エックスサーバー」は上位・下位ともにプラン変更可能
- 「エックスツー」は上位へのみプラン変更可能
- それ以外のサーバーはプラン変更できない
「プラン変更が可能」な場合は、契約上の手続きのみでデータ移行などの作業は必要ありません。「プラン変更が出来ない」場合は、新規に上位プランに契約し、データを移行してから元のプランを解約する必要があります。
以上より、1,000円未満のものであれば、「ロリポップ(チカッパ)」のコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。1,000円~2,000円未満のものであれば、「エックスツー(スタンダード)」「エックスサーバー(X10)」が良い数値を見せています。
要件を満たすレンタルサーバーはこれだ
基本性能で4つ、柔軟性・将来性で3つのレンタルサーバー候補を選びましたが、その中でも「エックスサーバー(X10)」「エックスツー(スタンダード)」はともに名前が挙がりました。
初心者から上級者まですべての人にお勧め
「エックスサーバー(X10)」と「エックスツー(スタンダード)」のレンタルサーバーは性能面・柔軟性・将来性と文句なく、初心者の方から上級者の方まで幅広く対応できるものと考えます。
月額費用の違いもあり、性能面では「エックスツー」に分がありますが、月額費用とコストパフォーマンスを考えて「エックスサーバー」をお勧めします。
レンタルサーバー (プラン) |
推薦 | 月額費用 | WordPress 同時接続 /秒(平均) |
容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
エックスサーバー (X10) ![]() |
◎ | 1,080円 | 22.5 | 200GB (5.4円) |
70GB (15.4円) |
無制限 | 30個 (36.0円) |
エックスツー (スタンダード) ![]() |
○ | 1,944円 | 22.83 | 100GB (19.4円) |
50GB (38.9円) |
無制限 | 無制限 |
「ZaKuPo!」では「エックスサーバー(X10)」を第一にお勧めします。
2015年3月31日(火)18:00まで「ドメインプレゼントキャンペーン」実施中
とりあえず安く手軽に(500円前後)
とりあえず始めてみたい、という方には「ロリポップ(ロリポ)」をお勧めします。上位プラン「ロリポップ(チカッパ)」への変更も可能となっており、月額費用の安さは魅力的です。「ミニバード」「ファイアバード」は上位プランへの変更が出来ないことを踏まえて、プラン選択をしてください。
レンタルサーバー (プラン) |
推薦 | 月額費用 | WordPress 同時接続 /秒(平均) |
容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
ロリポップ! (ロリポ) ![]() |
◎ | 270円 | – | 50GB (5.4円) |
5GB (54.0円) |
50個 (5.4円) |
1個 (270.0円) |
ミニバード![]() |
○ | 270円 | 18.15 | 50GB (5.4円) |
5GB (54.0円) |
50個 (5.4円) |
5個 (54.0円) |
ファイアバード![]() |
○ | 540円 | 19.86 | 100GB (5.4円) |
10GB (54.0円) |
無制限 | 10個 (54.0円) |
ロリポップ! (チカッパ) ![]() |
△ | 540円 | – | 120GB (4.5円) |
10GB (54.0円) |
100個 (5.4円) |
30個 (18.0円) |
バリューサーバー (スタンダード) ![]() |
△ | 360円 | 19.87 | 100GB (3.6円) |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
500円以下では物足りない方に(1,000円前後~2,000円未満)
このクラスは「エックスサーバー(X10)」と「エックスツー(スタンダード)」を選んでおけば間違いないですが、「WordPressしか絶対にしない」と言い切るのであれば「wpX」も選択肢となります。
レンタルサーバー (プラン) |
推薦 | 月額費用 | WordPress 同時接続 /秒(平均) |
容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
エックスサーバー (X10) ![]() |
◎ | 1,080円 | 22.5 | 200GB (5.4円) |
70GB (15.4円) |
無制限 | 30個 (36.0円) |
エックスツー (スタンダード) ![]() |
○ | 1,944円 | 22.83 | 100GB (19.4円) |
50GB (38.9円) |
無制限 | 無制限 |
wpX![]() |
△ | 1,080円 | 56.9 | 100GB (10.8円) |
25GB (43.2円) |
10個 (108.0円) |
10個 (108.0円) |
クローバー![]() |
△ | 1,620円 | 22.38 | 150GB (10.8円) |
33.3GB (48.6円) |
無制限 | 50個 (32.4円) |
ヘテムル![]() |
△ | 1,620円 | 17.21 | 256GB (6.3円) |
60GB (27.0円) |
無制限 | 100個 (16.2円) |
ビジネスユース(2,000円以上~)
ビジネスユースでも、まずは「エックスサーバー(X10)」と「エックスツー(スタンダード)」をお試しいただいてから、上位プランに移行されるのが良いと思われます。
プラン) | 推薦 | 月額費用 | WordPress 同時接続 /秒(平均) |
容量 (円/1GB) |
転送量/日 (円/1GB) |
マルチドメイン (円/1個) |
MySQL (円/1個) |
エックスサーバー (X20) ![]() |
○ | 2,160円 | 24.07 | 300GB (7.2円) |
90GB (24.0円) |
無制限 | 50個 (43.2円) |
エックスサーバー (X30) ![]() |
○ | 4,320円 | 23.62 | 400GB (10.8円) |
100GB (43.2円) |
無制限 | 50個 (86.4円) |
エックスツー (アドバンスド) ![]() |
○ | 4,001円 | 28.71 | 200GB (20.0円) |
70GB (57.2円) |
無制限 | 無制限 |